イタリア語でハッピーバースデー
薄雲の向こうの満月。
月を見るとなんだかそわそわするのは、人間の本能か。
古の人間はもっともっと月との付き合いが深かったんだろうな~。
ボクたちが忘れてしまった6番目か7番目かのセンス。
ボクたちは日々退化という進化をしている。
次の日の朝から南方面へ。
録音をしに出掛けます。
その理由は一枚の紙。
気取らないイタリアンレストラン。
OSTERIA SUDO。
ワインの蘊蓄かたまらなく面白い。
美味しいお店。
そこのシェフに頼まれて、イタリア語のバースデーソングを録音する事になって…
これがその依頼書。
読み方付(笑)
ちょっとゴージャスにしたくて。
南に向かって走ってきました。
またまた登場、チェリー森田。
手伝ってくれてありがとう!
スドウシェフ。
もう少ししたら届けに行きます!
その後、「安吉誠一郎」をしに北へ走ります。
夕陽がキレイで。
どうしても撮りたくて。
これでどうだ。
結局、停めて撮りました。
そして、今から安吉誠一郎。
ちょっと早く着いたので。
スマフォでブログ更新をしてみました。
以外と簡単にできた~♪
楽チン~♪
凄いな~♪
ボクたち人間は歳を重ねるうちに。
これでまた、ひとつ進化して。
またひとつ退化していくんた。
では安吉誠一郎。
いってきます。
月を見るとなんだかそわそわするのは、人間の本能か。
古の人間はもっともっと月との付き合いが深かったんだろうな~。
ボクたちが忘れてしまった6番目か7番目かのセンス。
ボクたちは日々退化という進化をしている。
次の日の朝から南方面へ。
録音をしに出掛けます。
その理由は一枚の紙。
気取らないイタリアンレストラン。
OSTERIA SUDO。
ワインの蘊蓄かたまらなく面白い。
美味しいお店。
そこのシェフに頼まれて、イタリア語のバースデーソングを録音する事になって…
これがその依頼書。
読み方付(笑)
ちょっとゴージャスにしたくて。
南に向かって走ってきました。
またまた登場、チェリー森田。
手伝ってくれてありがとう!
スドウシェフ。
もう少ししたら届けに行きます!
その後、「安吉誠一郎」をしに北へ走ります。
夕陽がキレイで。
どうしても撮りたくて。
これでどうだ。
結局、停めて撮りました。
そして、今から安吉誠一郎。
ちょっと早く着いたので。
スマフォでブログ更新をしてみました。
以外と簡単にできた~♪
楽チン~♪
凄いな~♪
ボクたち人間は歳を重ねるうちに。
これでまた、ひとつ進化して。
またひとつ退化していくんた。
では安吉誠一郎。
いってきます。
by seiichirou-sakai | 2011-11-12 17:38